後期公開講座2024
2024年度 後期公開講座
社会人対象講座
(受講希望が社会人の方は、こちらから申込ください。)
後期公開講座① | 経営の新潮流:健康経営・パーパス経営・進化型組織統制の探究 11月30日(土) 10:00~11:30 12月14日(土) 10:00~11:30 12月21日(土) 10:00~11:30 津田沼校舎7号館3階7302講義室 |
後期公開講座② | 児童文学としての「ハリー・ポッターと秘密の部屋」 10月26日(土) 10:30~12:00 11月 2日(土) 10:30~12:00 11月 9日(土) 10:30~12:00 津田沼校舎7号館3階7302講義室 |
後期公開講座③ | 「ハリー・ポッターとアスガバンの囚人」にみられる社会問題 10月26日(土) 14:00~15:30 11月 2日(土) 14:00~15:30 11月 9日(土) 14:00~15:30 11月16日(土) 14:00~15:30 津田沼校舎7号館3階7302講義室 |
申込方法 | 本学公式サイトの専用申込フォームでの受付となります。 お申込みはこちらから |
申し込み期間 | 2024年 9月 1日(日) 9:00 から 2024年10月13日(日) 23:59 まで ※申込者多数により、講座の定員を超過した場合は抽選となります。 |
お願い | *講座により、注意事項が異なりますので、必ず、以下の講師コメントで確認してください。 *講座には定員を設けています。応募者多数の場合には、抽選にて受講者を決定いたします。予め、ご了承願います。(先着順ではありません。) *講座の様子を撮影することがございます。受講者が判別できないよう撮影しますので、ご了承願います。 (受講可否につきましては、登録いただきましたメールアドレスに10月18日までに送信させていただきます) |
お問い合わせについて | 本件に関するお問い合わせにつきましては、以下のメールアドレスまで、お願いします。 千葉工業大学 公開講座事務局 E-mail : kouza@it-chiba.ac.jp |
講座の詳細 ~講師からのメッセージ~
後期公開講座①
~経営の新潮流 健康経営・パーパス経営・進化型組織統制の探究~
【定員 各回50名】(対象:社会人)※津田沼校舎で開講
講師: 千葉工業大学 経営デザイン科学科 新谷 幸弘 先生
ビューティー&ウェルネス専門職大学 新井 卓二 先生
11月30日(健康経営):健康経営は、経済産業省が医療費の削減を目的に導入を推奨し、多くの日本企業に普及促進されてその効果も検証されつつある。新しい経営戦略となった健康経営の最新の状況と今後の展望について紹介する。(講師:新井 卓二 先生)
12月14日(パーパス経営):パーパス経営は、社会的意義を経営核心に据え、持続可能成長を目指す手法である。欧米発祥で、21世紀初頭より注目されており、企業のモチベーション向上、顧客ロイヤルティ強化、社会信頼獲得に効果がある。パーパス経営の理念、実践法、役割について解説する。(講師:新谷 幸弘 先生)
12月21日(進化型組織統制):進化型組織統制は柔軟性と顧客価値を重視する組織統制手法である。環境変化に迅速に対応する企業能力を高めることから多くの企業が採用し、その効果を認識している。本講座では、進化型組織統制をアジャイルを中心に掘り下げる。(講師:新谷 幸弘 先生)
後期公開講座②
~児童文学としての「ハリー・ポッターと秘密の部屋」~
【定員 各回50名】(対象:社会人)※津田沼校舎で開講
講師: 千葉工業大学 教育センター英語教室 橋本 修一 先生
10月26日(ドビーとの出会い):ダーズリー家でハリーの大事件が起こり、それもあってハリーの親友の家に避難するいきさつとホグワーツ魔法学校での新学期の始まりまでを見ていきます。
11月2日(新しい先生):ホグワーツ魔法学校で、また新たな事件が起こり、ホグワーツ魔法学校に伝わる迷信とされる伝説と、ハリーに次々と起こった事件の原因が明らかになります。
11月9日(伝説の正体):ホグワーツで迷信と思われていた伝説の正体が明らかとなるいきさつと、森番のハグリッドの過去が明らかとなります。そして、ハリーの仇敵ヴォルデモートの名前の由来とその意味を明らかにしていきます。
後期公開講座③
~「ハリー・ポッターとアズバガンの囚人」にみられる社会問題~
【定員 各回50名】(対象:社会人)※津田沼校舎で開講
講師: 千葉工業大学 教育センター英語教室 橋本 修一 先生
10月26日(ハリーの家出):ハリーがダーズリー家で我慢できずに魔法を使ってしまい、とんでもない事件を起こすが、なぜかおとがめなし。その理由が思いがけない大人の思惑だということに気が付かないまま新学期が始まるが・・。
11月2日(ルーピン先生との出会い):極悪人のシリウス・ブラックが脱獄したことをハリーが知ることになる。新しい防衛術の先生であるルーピン先生と出会い、初めてまともな防衛術の授業を受けることでハリーは「守護霊の呪文」を学ぶことになる。
11月9日(ハリーの初恋):ルーピン先生ちシリウス・ブラック、そして殺されたハリーの父親が学生時代に親友同士だったことが発覚する。ルーピンがシリウスを手引きしてホグワーツに引き入れたかと思われたが、この二人とハリーとの関係が明かされる。
11月16日(タイム・ターナー(逆転時計)):第三巻におけるすべての謎が明らかになる。ここで「逆転時計(タイム・ターナー)」という魔法の道具が、大きな役割を果たす。これを通じて作者が読者に求めているものは何かを考えていく。
~経営の新潮流 健康経営・パーパス経営・進化型組織統制の探究~
【定員 各回50名】(対象:社会人)※津田沼校舎で開講
講師: 千葉工業大学 経営デザイン科学科 新谷 幸弘 先生
ビューティー&ウェルネス専門職大学 新井 卓二 先生
11月30日(健康経営):健康経営は、経済産業省が医療費の削減を目的に導入を推奨し、多くの日本企業に普及促進されてその効果も検証されつつある。新しい経営戦略となった健康経営の最新の状況と今後の展望について紹介する。(講師:新井 卓二 先生)
12月14日(パーパス経営):パーパス経営は、社会的意義を経営核心に据え、持続可能成長を目指す手法である。欧米発祥で、21世紀初頭より注目されており、企業のモチベーション向上、顧客ロイヤルティ強化、社会信頼獲得に効果がある。パーパス経営の理念、実践法、役割について解説する。(講師:新谷 幸弘 先生)
12月21日(進化型組織統制):進化型組織統制は柔軟性と顧客価値を重視する組織統制手法である。環境変化に迅速に対応する企業能力を高めることから多くの企業が採用し、その効果を認識している。本講座では、進化型組織統制をアジャイルを中心に掘り下げる。(講師:新谷 幸弘 先生)
後期公開講座②
~児童文学としての「ハリー・ポッターと秘密の部屋」~
【定員 各回50名】(対象:社会人)※津田沼校舎で開講
講師: 千葉工業大学 教育センター英語教室 橋本 修一 先生
10月26日(ドビーとの出会い):ダーズリー家でハリーの大事件が起こり、それもあってハリーの親友の家に避難するいきさつとホグワーツ魔法学校での新学期の始まりまでを見ていきます。
11月2日(新しい先生):ホグワーツ魔法学校で、また新たな事件が起こり、ホグワーツ魔法学校に伝わる迷信とされる伝説と、ハリーに次々と起こった事件の原因が明らかになります。
11月9日(伝説の正体):ホグワーツで迷信と思われていた伝説の正体が明らかとなるいきさつと、森番のハグリッドの過去が明らかとなります。そして、ハリーの仇敵ヴォルデモートの名前の由来とその意味を明らかにしていきます。
後期公開講座③
~「ハリー・ポッターとアズバガンの囚人」にみられる社会問題~
【定員 各回50名】(対象:社会人)※津田沼校舎で開講
講師: 千葉工業大学 教育センター英語教室 橋本 修一 先生
10月26日(ハリーの家出):ハリーがダーズリー家で我慢できずに魔法を使ってしまい、とんでもない事件を起こすが、なぜかおとがめなし。その理由が思いがけない大人の思惑だということに気が付かないまま新学期が始まるが・・。
11月2日(ルーピン先生との出会い):極悪人のシリウス・ブラックが脱獄したことをハリーが知ることになる。新しい防衛術の先生であるルーピン先生と出会い、初めてまともな防衛術の授業を受けることでハリーは「守護霊の呪文」を学ぶことになる。
11月9日(ハリーの初恋):ルーピン先生ちシリウス・ブラック、そして殺されたハリーの父親が学生時代に親友同士だったことが発覚する。ルーピンがシリウスを手引きしてホグワーツに引き入れたかと思われたが、この二人とハリーとの関係が明かされる。
11月16日(タイム・ターナー(逆転時計)):第三巻におけるすべての謎が明らかになる。ここで「逆転時計(タイム・ターナー)」という魔法の道具が、大きな役割を果たす。これを通じて作者が読者に求めているものは何かを考えていく。
お申し込みについて
・ 申込方法の「お申込みはこちらから」をクリックしてください。
⇒ クリックすると、入力フォームが登場しますので、必要事項を入力し、登録をクリックしてください。
(ハガキ・FAX等での申し込みは受け付けておりません。)
なお、申し込み人数が、定員を上回った場合には、抽選の上、受講者を決定いたします。
予め、ご了承ください。
また、受講可否につきましては、10月18日(金)までに登録いただきましたメールアドレスに送信いたします。
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(ハガキ・FAX等での申し込みは受け付けておりません。)
なお、申し込み人数が、定員を上回った場合には、抽選の上、受講者を決定いたします。
予め、ご了承ください。
また、受講可否につきましては、10月18日(金)までに登録いただきましたメールアドレスに送信いたします。
講座費用について
講座費用 | 全講座「無料」です。 |