春期公開講座2023
2023年度 春期公開講座
社会人対象講座
(受講希望が社会人の方は、こちらから申込ください。)
後期公開講座➀ | シェイクスピアの歴史劇『リチャード三世』 2月24日(土) 10:30~12:00 3月 2日(土) 10:30~12:00 3月 9日(土) 10:30~12:00 津田沼校舎7号館3階7302講義室 |
後期公開講座② | 古英語詩『ベオウルフ』における『英雄像』 2月24日(土) 14:00~15:30 3月 2日(土) 14:00~15:30 3月 9日(土) 14:00~15:30 津田沼校舎7号館3階7302講義室 |
申込方法 | 春期公開講座の申し込みを締め切りました。ご応募ありがとうございました。 |
申し込み期間 | 2024年1月10日(水) 9:00 から 2024年2月18日(日) 23:59 まで ※募集期間を延長しました。 ※申込者多数により、講座の定員を超過した場合は抽選となります。 |
お願い | *講座には定員を設けています。応募者多数の場合には、抽選にて受講者を決定いたします。予め、ご了承願います。(先着順ではありません。) *講座の様子を撮影することがございます。受講者が判別できないよう撮影しますので、ご了承願います。 (受講可否につきましては、登録いただきましたメールアドレスに2月20日までに送信させていただきます) |
お問い合わせについて | 本件に関するお問い合わせにつきましては、以下のメールアドレスまで、お願いします。 千葉工業大学 公開講座事務局 E-mail : kouza@it-chiba.ac.jp |
講座の詳細 ~講師からのメッセージ~
春期公開講座①
~シェイクスピアの歴史劇『リチャード三世』~
【定員 50名】(対象:社会人)※津田沼校舎7号館3階7302講義室で開講(座学)
講師: 教育センター英語教室 橋本 修一 教授
第1回:シェイクスピアの歴史劇について シェイクスピアの歴史劇について簡単な概説と今回取り上げる『リチャード三世』への導入とします。歴史劇の中で最後の作品である『リチャード三世』の位置づけと評価について考えてみたいと思います。
第2回:リチャード三世の悪事の数々 グロスター公爵リチャードが自分の知恵と才覚だけで、国王へと昇り詰めていく様をたどっていきたいと思います。三人兄弟の中で一番下のリチャードが自分の兄や皇太子である甥たちを押しのけて、王冠をつかむまでを概観します。
第3回:リチャード三世の最後とシェイクスピア劇においての意味 グロスター公爵から国王となった瞬間からリチャードの没落が始まります。主人公リチャードの運命の変転とチューダー朝の創始者であるヘンリー七世について、そしてチューダー王朝におけるリチャード三世の扱いと役割について概観します。
~シェイクスピアの歴史劇『リチャード三世』~
【定員 50名】(対象:社会人)※津田沼校舎7号館3階7302講義室で開講(座学)
講師: 教育センター英語教室 橋本 修一 教授
第1回:シェイクスピアの歴史劇について シェイクスピアの歴史劇について簡単な概説と今回取り上げる『リチャード三世』への導入とします。歴史劇の中で最後の作品である『リチャード三世』の位置づけと評価について考えてみたいと思います。
第2回:リチャード三世の悪事の数々 グロスター公爵リチャードが自分の知恵と才覚だけで、国王へと昇り詰めていく様をたどっていきたいと思います。三人兄弟の中で一番下のリチャードが自分の兄や皇太子である甥たちを押しのけて、王冠をつかむまでを概観します。
第3回:リチャード三世の最後とシェイクスピア劇においての意味 グロスター公爵から国王となった瞬間からリチャードの没落が始まります。主人公リチャードの運命の変転とチューダー朝の創始者であるヘンリー七世について、そしてチューダー王朝におけるリチャード三世の扱いと役割について概観します。
春期公開講座②
~古英語詩『ベオウルフ』における『英雄像』~
【定員 50名】(対象:社会人)※津田沼校舎7号館3階7302講義室で開講(座学)
講師: 教育センター英語教室 橋本 修一 教授
第1回:古英語詩『ベオウルフ』の背景と導入 第一の怪物との遭遇 古英語詩についての講座となります。そしてその代表例として『ベオウルフ』と呼ばれる古英語詩を取り上げ、その内容についてわかりやすく講義をしたいと考えています。第1回は主に古英語詩『ベオウルフ』についての内容紹介とあらすじについてたどっていきます。
第2回:第二の怪物の登場 第一の怪物の後に第二の怪物が、現れベオウルフとしても苦戦を強いられます。この怪物との対決と怪物の背景について考えていきます。
第3回:最後に怪物ドラゴンの登場 最後の怪物として火を吐くドラゴンが登場します。なぜドラゴンは現れたのか。そして英雄ベオウルフのとった行動とはどんなものだったのか。
~古英語詩『ベオウルフ』における『英雄像』~
【定員 50名】(対象:社会人)※津田沼校舎7号館3階7302講義室で開講(座学)
講師: 教育センター英語教室 橋本 修一 教授
第1回:古英語詩『ベオウルフ』の背景と導入 第一の怪物との遭遇 古英語詩についての講座となります。そしてその代表例として『ベオウルフ』と呼ばれる古英語詩を取り上げ、その内容についてわかりやすく講義をしたいと考えています。第1回は主に古英語詩『ベオウルフ』についての内容紹介とあらすじについてたどっていきます。
第2回:第二の怪物の登場 第一の怪物の後に第二の怪物が、現れベオウルフとしても苦戦を強いられます。この怪物との対決と怪物の背景について考えていきます。
第3回:最後に怪物ドラゴンの登場 最後の怪物として火を吐くドラゴンが登場します。なぜドラゴンは現れたのか。そして英雄ベオウルフのとった行動とはどんなものだったのか。
お申し込みについて
・ 申込方法の「お申込みはこちらから」をクリックしてください。
⇒ 春期公開講座の申し込みは締め切りました。ご応募ありがとうございました。
なお、申し込み人数が、定員を上回った場合には、抽選の上、受講者を決定いたします。
予め、ご了承ください。
また、受講可否につきましては、2月20日(火)までに登録いただきましたメールアドレスに送信いたします。
⇒ 春期公開講座の申し込みは締め切りました。ご応募ありがとうございました。
なお、申し込み人数が、定員を上回った場合には、抽選の上、受講者を決定いたします。
予め、ご了承ください。
また、受講可否につきましては、2月20日(火)までに登録いただきましたメールアドレスに送信いたします。
講座費用について
講座費用 | 全講座「無料」です。 |