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工学部 先端材料工学科

小澤 俊平 教授

浮遊プロセス、熱物性、酸素分圧、材料科学、準安定相
国際宇宙ステーションや航空機の放物線飛行で得られる微小重力環境や、電磁浮遊技術，ガスジェット浮遊技術を利用することで、金属材料や酸化物を浮遊させた状態で溶融・凝固できる。このような浮遊プロセスと、雰囲気中の酸素が非常に少ない極低酸素分圧状態を組み合わせた特殊な環境を利用し、新しい機能材料の開発や、従来よりも高精度な熱物性計測に関する研究を行う。
電磁浮遊させた高温の液体金属

KeyWord

熱物性
先端材料
材料組織
無重力材料科学
セラミックス材料