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デザイン科学科 松崎教授が「円柱形つまみの回転操作における指の使用状況について」の研究でイグ・ノーベル賞を受賞


 学校法人千葉工業大学創造工学部デザイン科学科 松崎元 教授がイグ・ノーベル賞「工学賞」を受賞しました。

 イグ・ノーベル賞は、1991年に創設された「人々を笑わせ、そして考えさせてくれる研究」を表彰するもので、一風変わったものを讃え、想像力に富んだものを表彰し、人々の科学、医学、技術への関心を高めることを目的としています。授賞式は毎年9月に、ハーバード大学(アメリカ)で開催されますが、新型コロナウイルス感染症の影響により、9月16日7時(日本時間)からオンライン配信されました。