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千葉工業大学とトッパンフォームズ、 DMの認知と行動に関する共同研究を実施-受け取り手の体験価値に影響する2つの評価基準を確認-


 UX(ユーザーエクスペリエンス)や人間中心設計などの研究を行う千葉工業大学先進工学部安藤研究室(以下安藤研究室)とトッパン・フォームズ株式会社(以下トッパンフォームズ)は、生活者がダイレクトメール(以下DM)を受け取った際の認知と行動に関する調査・分析を行い、DMの体験価値を左右する評価基準として「新しい情報への出会いの期待度」と「DMの必要性の認識」の2つのポイントが関連していることを確認することができました。