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千葉工業大学、ASTROCEAN、大林組がハイブリッドロケットの洋上発射実験に成功!


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ポイント

  • 打ち上げは、本学が2019年3月2日に成功した国内初の洋上発射実験に続く(https://www.it-chiba.ac.jp/topics/pr20190228_rocket/) 2回目の実施となりました。
  • 本実験は、千葉工業大学 惑星探査研究センター、ASTROCEAN、大林組の3社が共同で実施しました。

概要

 千葉工業大学 惑星探査研究センター、ASTROCEAN、大林組は、千葉県夷隅郡御宿町の網代湾上に浮かべる発射場から、高度200mに向けた小型ハイブリットロケット(全長1,500mm)の洋上発射実験を試みました。2019年11月22日13:30に打ち上げを実施し、高度約200mに到達しパラシュートの開傘及び水上航行ロボットの放出に成功しました。
 
 洋上発射は、安全のため生活圏からの離隔といったロケット発射場が抱えるさまざまな制約を取り除くことができ、かつ島国である日本がその利点を活かすことで、近年の急激な宇宙開発の成長によるロケット発射場不足の解決に貢献できる取り組みです。
 
 ロケットは、千葉工業大学工学部機械電子創成工学科の3年生が正課科目実験・実習の一環として設計製作しました。
 
 今回の実証実験は、火薬類を用いないため高い安全性を有しているハイブリッドロケットをオリジナルで設計し、製作から打ち上げまでを通してものづくりのノウハウやプロジェクトのマネジメントを学習しつつ、専門知識の獲得を狙うという高次のアクティブラーニングとして実施しています。
 
 今回の洋上発射実験から得られる成果は、2020年度に予定している 、高度30kmの成層圏への到達をめざした千葉工業大学製小型観測ロケットの洋上発射実験に応用していきます 。

打ち上げの様子

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