貿易大学（ベトナム）と教育・研究で連携協定
ベトナム共和国の貿易大学（ブイ・アイン・トゥアン学長、学部生・大学院生約20,000人、本部ハノイ市）と本学は2022年11月22日（火）、津田沼キャンパスにて、教育・研究分野における包括的な大学間の海外交流協定の調印式を行った。
調印のため、ブイ・アイン・トゥアン学長、ファム・トゥ・フォン副学長、カオ・ディン・キエン国際関係部部長が来日、また、今回、本学が授業への連携支援を行う「デジタルビジネス分野」の学士課程プログラムを貿易大学に新設するにあたり、同大学内にある「ベトナム日本人材開発センター」より、同センターのグエン・ティ・ヒエン所長、チャン・ティ・キュウ・ミン副所長、そして、JICA専門家・同大チーフアドバイザーの唐澤雅幸氏も来日。本学は、瀬戸熊修理事長、松井孝典学長らが調印式に出席した。
貿易大学は1960年に設立され、ベトナムでは経済関連分野でトップクラスの文系大学であり、今後は両大学の教員及び学生の教育・研究交流の推進が望まれる。
調印のため、ブイ・アイン・トゥアン学長、ファム・トゥ・フォン副学長、カオ・ディン・キエン国際関係部部長が来日、また、今回、本学が授業への連携支援を行う「デジタルビジネス分野」の学士課程プログラムを貿易大学に新設するにあたり、同大学内にある「ベトナム日本人材開発センター」より、同センターのグエン・ティ・ヒエン所長、チャン・ティ・キュウ・ミン副所長、そして、JICA専門家・同大チーフアドバイザーの唐澤雅幸氏も来日。本学は、瀬戸熊修理事長、松井孝典学長らが調印式に出席した。
貿易大学は1960年に設立され、ベトナムでは経済関連分野でトップクラスの文系大学であり、今後は両大学の教員及び学生の教育・研究交流の推進が望まれる。
調印式で（左からトゥアン学長、松井学長、瀬戸熊理事長）