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千葉工業大学と八千代松陰中学・高等学校が包括的連携協定締結


千葉工業大学(千葉県習志野市/学長:伊藤 穰一)と八千代松陰中学・高等学校(千葉県八千代市/校長:櫻井 丸)は、2024年3月13日に包括的な連携に関する協定を締結するため千葉工業大学にて協定式を執り行いました。 
八千代松陰中学・高等学校は千葉県八千代市に位置し、昭和53年(1978年)、まず八千代松陰高等学校が創立、その4年後の昭和57年(1981年)に八千代松陰中学校が併設され、中高6ヵ年一貫教育をスタートしました。豊かな自然に囲まれた広大なキャンパス(東京ドーム3つ分)を持ち、県下有数の最新教育施設を備えた文武両道の学校です。
本協定の締結により、包括的な協力関係を築き、連携を深めることによって、相互の教育・研究および地域社会の発展と相互の人材育成に寄与することを推進していきます。

【千葉工業大学と八千代松陰中学・高等学校との協定に基づく連携事項】                          
① 教育、研究および文化の発展に関すること。
② 進路、キャリア教育に関すること。
③ 入学者選抜に関すること。
④ 施設提供に関すること。
⑤ その他前条の目的を達成するために必要と認めること。

左から 八千代松陰中学・高等学校 櫻井 丸校長、瀬戸熊 修理事長、伊藤 穰一学長