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ホーム > 挨拶集 > 2012年度 > 千葉工業大学同窓会釧路支部 設立30周年に寄せて

挨拶集


千葉工業大学同窓会釧路支部 設立30周年に寄せて


10月20日
千葉工業大学同窓会釧路支部設立30周年、誠におめでとうございます。千葉工業大学長として、30周年記念誌に御祝いの言葉を述べさせて頂けることを大変嬉しく思います。また日頃千葉工業大学に多大なる御支援御援助を賜り厚く御礼申しあげます。

ちょうど30年前、土木の学生だった私は、夏休みに青函トンネルの工事現場を見学し、そのまま連絡船と国鉄を乗り継いで北海道を一周しました。その時生まれて初めて釧路を訪ねました。当時私は歌人の佐佐木幸綱先生に短歌を習っておりました。そのせいか釧路に着き最初に思い浮んだのは石川啄木の「さいはての駅に下り立ち…」の一首でした。佐佐木幸綱先生は、千葉工業大学校歌の撰歌者である佐佐木信綱先生の御孫さんです。30年、釧路、千葉工業大学。今思うと、何か縁を感じます。

交通機関が発達した現在は、釧路は啄木が詠んだ最果ての地ではありません。しかし、千葉から遠く離れた釧路の地にもたくさんの同窓生がおり皆様が活躍されていることは、大学にとりまして非常に頼もしくまた有り難いことでございます。今後も変わらぬ御支援を賜りますよう宜しくお願い致します。

千葉工業大学同窓会釧路支部の益々の御発展と同窓生の皆様の更なる御活躍を心より祈念申し上げます。
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