Project Story
パナソニックと共に
ロボットを研究開発。
新しい実践教育の
開発も進める。
ロボットを研究開発。
新しい実践教育の
開発も進める。
パナソニックと千葉工業大学は、2017年12月に国内では極めて稀な”次世代ロボティクス家電製品の技術開発を目的”とした「パナソニック・千葉工業大学産学連携センター」を設立。
同センターの所長も兼ねる千葉工業大学fuRoの古田貴之所長の指揮の下、ロボット掃除機の開発をスタートしてから、わずか約3ヶ月という短期間でコンセプトモデルを開発しました。
2020年2月10日、パナソニックはコンセプトモデルをベースにしたレーザーSLAM搭載ロボット掃除機の発売を発表。これまでとは一線を画す高精度な機能が注目されています。
このような最先端ロボットを創れるような研究者を育てるため、千葉工業大学とパナソニックは
「オープンラボ」を立ち上げ、新たな学びの取り組みがすでに始まっています。