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2018.12.15

挑戦と絆 生む『きっかけ』に


第69回 津田沼祭 開く
 毎秋恒例の「第69回津田沼祭」(実行委員長・近藤晴希さん=プロジェクトマネジメント学科3年)が11月23〜25日の3日間、津田沼キャンパスでにぎやかに繰り広げられた。
 今年掲げたテーマは『きっかけ』。来場した地域の人々に、展示や発表で学生の活動を披露すると同時に、学生たちも、新しいことに挑戦し地域との絆を強める『きっかけ』にしてほしい、との思いが込められた。
 3日間とも秋晴れに恵まれ、延べ約2万3千人の来場者でにぎわった。
 今年度は新企画が好評。イベント広場では24日、ジェフユナイテッド市原・千葉レディースの選手とのコラボ企画「キックボウリング」が開かれ、多くの子どもたちが参加。プロ選手たちのアドバイスでゴールを決め、大喜びしていた。
 「第43回麻雀名人戦」には、プロ雀士の瀬戸熊直樹さん、白鳥翔さんが招かれ夢のスペシャルマッチとなった。地域の常連はもちろん、学生たちの参加も多く、定員40人はあっという間に満杯。観客数は例年の10倍ほどにふくれ、新企画は大成功となった。
 6号館では各種クラブ、サークルが活動成果を発表。音楽系サークルはライブ、芸術系クラブは作品展、と満開の様相となった。
 4号館前の特設ステージでは合気道部、よさこいソーラン風神部が、鮮やかな技や華麗な演舞を披露。アカペラサークルのハーモニーが響いた。ストリートダンスサークルはここぞと迫力あるショーを繰り広げた。
 ステージでは学生・市民お待ちかねのお笑いLIVEが開かれ、コンテンポラリー・クリエイティブ・ユニット「MYTH&ROID」のボーカリスト「KIHOW」も登場した。
 近藤実行委員長=写真右=は「1月から始まった準備期間は長いようであっという間でした。新企画ではジェフレディースの皆さんの心遣いや、プロ雀士・瀬戸熊さん、白鳥さんの運営への優しい対応など感謝の気持ちでいっぱいです。継続している地域との交流や、参加団体との関わりの大切さも学べました。津田沼祭、本当に楽しみました!」と話した。
ちびっこ工作教室 キックボウリング
ちびっこ工作教室
つだぬまでんしゃまつり
つだぬまでんしゃまつり キックボウリング
白熱のロボット大会 恒例のビンゴ大会 瀬戸熊プロに挑む学生たち
白熱のロボット大会 恒例のビンゴ大会 瀬戸熊プロに挑む学生たち

新任紹介


木田 利実

木田 利実
(施設部 用務員)

文弥 裕二

文弥 裕二
(総務部 事務職員)

三橋  学

三橋  学
(総務部 事務職員)

 本学の第一印象は、校内が良く整備されとてもきれいということです。用務員として、学内がいつでもきれいに保てるよう励んでいきたいと思います。趣味は野球、ジョギング。  皆さん明るく、学生に対して丁寧に接しているのが印象的です。一生懸命頑張りますのでよろしくお願いします! 趣味はスポーツ観戦。  所属部署以外でもコミュニケーションをとる機会が多く、アットホームな職場です。教わったり感じた事を生かせるように頑張ります。趣味はドライブ、読書。
PPA

PPA

情報ネットワーク学科 眞部 雄介

 今年も残すところあと1カ月。このようなフレーズを聞くと、私は、落語家の故桂歌丸さんを思い出してしまいます。年明けの笑点で、「今年も残すところ、あと11カ月とちょっとになりました」と挨拶するのが定番となっていました。子供の頃は、「まだ1月じゃないか」と、笑って見ていましたが、最近は、「1年があっという間に過ぎていく」という感覚的には適切な表現かもしれないと思うようになっています。
 大人になると月日の過ぎるのが早く感じると言われる一方、四季のちょっとした変化に気づくようになったりすることがよくあります。私も、秋の時期になると、津田沼キャンパスで感じるキンモクセイの香りが大好きだったりします。
 そんな風に周りの状況や変化に気づくことができるシステムを作ることはできないか?と、いうのが、私の研究している「コンテキスト・アウェア・システム」です。「文脈に気づくシステム」という意味で、人間に能動的に働きかけて、さり気なく気の利いたことをしてくれるシステムの開発を目指しています。

四季雑感

四季雑感

総務課 真野 好子

 師走に入り、何かと気忙しい毎日だが、そんな中でも私の心を癒やしてくれるものがある。
 朝、通勤電車の中から見える雪化粧した富士山。帰り、大学構内のイルミネーション。今年はチバニーが可愛さを増している。休日の散歩では、心を和ませてくれるものがある。寒い時期にもかかわらずきれいに手入れされた花壇いっぱいの花。サンタクロースが装飾されている家。
 私はクリスマスやお正月を意識して寄せ植えの鉢を作った。今年は花屋さんでミニミニ葉牡丹を見つけた。その他には、赤い実のチェッカーベリー、ピンクのなでしこ、ノースポール等々。鉢の中は色とりどりで一層生き生きとして見える。
 二〇一八年も残り僅か。今年もいろいろなことがあったが、明治維新から一五〇年の年でもある。小学生の頃、先生から「今年は明治維新から一〇〇年ですよ」と聞いた事を思い出す。あれから五〇年経ったのかと思うと……。これから五〇年先はどうなっていくのかと想像しながら来年、良い年、良い歳であるよう願う。

編集だより

編集だより

入試広報課 大橋 慶子

 1年のうちで、最も子供が楽しみにしている?と言っても過言ではない「クリスマス」。この時期に必ず通るサンタクロース問題……。
 我が家の娘は小学6年生の今なお、サンタクロースの存在を信じている。ただ、周囲の噂話から、とうとう「サンタクロースって本当にいるんだよね?」と真剣な面持ちで尋ねてきた。
 恐る恐るスマフォでググッてみたところ「世界サンタクロース会議」が開かれている事実を知り、公認メンバーが会議開いてるんだから、サンタはいるでしょう!います!と、話が落ち着いたところだ。
 素直に信じる子供のまなざし、可愛いじゃないですか。それにサプライズはイベントを盛り上げる。サンタからのプレゼントを見つけた時の高揚感とともに、親も一緒にイベントを楽しめるのだから。
 信じる人にも、信じない人にも、それぞれのサンタクロースがきっといるはずだ。皆様が健やかなクリスマス、年末を過ごせますように。