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豊田理事長を再任
理事・評議員改選 「大学経営の安定化目指す」
新理事 福井氏 新監事 川上、徳住氏
新理事 福井氏 新監事 川上、徳住氏
豊田耕作理事長 |
1月16日(水)、東京ガーデンパレスで開催された理事会で任期満了に伴う理事・監事ならびに評議員の改選が行われ、新しい理事に福井昭一氏(株式会社共立メンテナンス非常勤監査役)が、新監事には川上徹治氏(ちばぎんアカウンティングサービス株式会社代表取締役社長)と徳住祥蔵氏(新日鐵住金ステンレス株式会社常任監査役)が、新評議員には鎌田元弘氏(本学建築都市環境学科教授)と後藤和雄氏(ミツワ電機株式会社常務取締役)がそれぞれ選出された。
次いで2月6日(水)に東京ガーデンパレスで開かれた理事会・評議員会では、任期満了に伴う評議員互選理事の選出が行われ、橋本篤秀氏(本学建築都市環境学科教授)、瀬戸熊修氏(本学法人事務局長)、芹川兵衛氏(本学・大学事務局長)の3氏が再選された。また理事長には、満場一致をもって豊田耕作現理事長、常務理事には原勇記現常務理事の再任がそれぞれ決まった。
再任にあたり豊田理事長は「大学を取り巻く環境は益々厳しさを増している。継続的な大学経営の安定化を目指して、今後も教職員が協力して知恵を出し合い、この状況を乗り越えていきたい」と抱負を語った。
次いで2月6日(水)に東京ガーデンパレスで開かれた理事会・評議員会では、任期満了に伴う評議員互選理事の選出が行われ、橋本篤秀氏(本学建築都市環境学科教授)、瀬戸熊修氏(本学法人事務局長)、芹川兵衛氏(本学・大学事務局長)の3氏が再選された。また理事長には、満場一致をもって豊田耕作現理事長、常務理事には原勇記現常務理事の再任がそれぞれ決まった。
再任にあたり豊田理事長は「大学を取り巻く環境は益々厳しさを増している。継続的な大学経営の安定化を目指して、今後も教職員が協力して知恵を出し合い、この状況を乗り越えていきたい」と抱負を語った。
新理事 | ||||||
福井 昭一氏 (共立メンテナンス非常勤監査役) |
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新監事 | ||||||
川上 徹治氏 (ちばぎんアカウンティング サービス代表取締役社長) |
徳住 祥蔵氏 (新日鐵住金ステンレス常任監査役) |
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新評議員 | ||||||
鎌田 元弘氏 (千葉工業大学 建築都市環境学科教授) |
後藤 和雄氏 (ミツワ電機常務取締役) |
役員一覧 は新任 |
本学入試
センター利用志願 4269人
A日程試験志願 3670人
入試シーズン本番を告げる大学入試センター試験が1月19日(土)、20日(日)の両日、全国736試験場で行われた。志願者は昨年より約1万人少ない54万3385人。本学試験場では1800人を受け入れた。本学のセンター利用試験の志願者数は4269人だった。
真剣な表情で入試に臨む受験者 |
今年で英語のリスニングテストが3回目となる試験初日の19日、本学試験場では、試験監督が約30秒早く試験を終了させるミスが発生し、希望者には26日(土)に再試験を行う措置をとった。
次いで2月A日程試験が1月31日から2月3日までの4日間行われ、3670人の志願者があった。2月2日、人身事故による常磐線の遅れで試験開始時間を繰り越す心配があったが、特に影響はなく予定どおり終了した。3日には関東全域が本格的な降雪に見舞われ、雪の影響で1人が午後0時半の試験開始に間に合わず、別室で1時間遅れで受験をスタートさせた。
今回の入試で昨年度と変わったところは、3教科受験(デザイン科学科、経営情報科学科、プロジェクトマネジメント学科のみを出願の場合2教科受験)ではあるが、すべての学部・学科において2教科で合否判定を行うとしたこと。また、これまでのサテライト試験場13会場のうち立川、松本試験場を甲府、長野試験場に変更して実施したことである。
次いで2月A日程試験が1月31日から2月3日までの4日間行われ、3670人の志願者があった。2月2日、人身事故による常磐線の遅れで試験開始時間を繰り越す心配があったが、特に影響はなく予定どおり終了した。3日には関東全域が本格的な降雪に見舞われ、雪の影響で1人が午後0時半の試験開始に間に合わず、別室で1時間遅れで受験をスタートさせた。
今回の入試で昨年度と変わったところは、3教科受験(デザイン科学科、経営情報科学科、プロジェクトマネジメント学科のみを出願の場合2教科受験)ではあるが、すべての学部・学科において2教科で合否判定を行うとしたこと。また、これまでのサテライト試験場13会場のうち立川、松本試験場を甲府、長野試験場に変更して実施したことである。
「AA−」5年目に
格付け 財務の健全性評価
R&I(格付投資情報センター)は昨年12月12日、本学の格付けを「AA−」と発表した。本学は2003年、長期優先債務格付で理工系大学としては初めて「AA−」を取得、今回で5年目を迎える。
R&Iは「収支や財務状況は依然として良好である」として、本学の経営基盤である財務の健全性を評価した。
R&Iは「収支や財務状況は依然として良好である」として、本学の経営基盤である財務の健全性を評価した。
平成19年度学位記授与式
平成19年度学位記授与式は、3月22日(土)午後2時から、幕張メッセ・イベントホールで挙行されます。
入場受付は、学生・父母とも1時半から開始します。開式(2時)以降の入退場はできません。なお、学生は当日「学生証」を必ず持参して下さい。
入場受付は、学生・父母とも1時半から開始します。開式(2時)以降の入退場はできません。なお、学生は当日「学生証」を必ず持参して下さい。
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Copyright © 1998-2006 Chiba Institute of Technology. All rights reserved.
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