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女子向け企画 チバテクコの部屋


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PICK UP GIRL3 [2015-2016]




急性骨髄性白血病の治療薬開発に
少しでも貢献したい!

先進工学部 生命科学科 4年(現:工学部 生命環境科学科)
S.Mさん

RNAアプタマーを効率的に開発するSELEX法の研究 
急性骨髄性白血病の治療薬の開発で用いられるSELEX 法の研究をしています。「血液のがん」と言われる白血病は、血液中の細胞成分を生み出す造血細胞が腫瘍化して起こる病気。細胞内の特定のたんぱく質が悪玉化することが原因とされています。そこで、悪玉たんぱく質が悪さをしないようにRNA アプタマーという分子を結合させるのが白血病治療薬のメカニズム。このRNA アプタマーを開発する手段がSELEX 法なのです。つまり、SELEX 法を用いて、RNA アプタマーをより効率的に開発するのが私の研究テーマになります。
生物学の知識を医療分野で応用するような研究テーマに興味を持つようになったのは、高校2 年生の頃から。担任だった生物学の先生が、再生医療の興味深い事例をたくさん教えてくれたんです。受験のときに、千葉工業大学を選んだのは、生物の基礎研究につながるような分野を学べると思ったから。そして、入学後に現在の担当教授である坂本泰一先生の授業でSELEX法のことを知り、創薬に関心を持ち、RNA 工学研究室に進むことを決めました。
医療系の営業職として研究の経験を活かしたい!
高校時代、遠い存在だと思っていた医療分野の研究が身近になった気がします。その半面、創薬の研究現場にはものすごい数の人が関わり、膨大なプロセスを経て、実用化されている現実も知りました。ほんの一部でもいいので、創薬プロセスに携われるのがこの研究のやりがいですね。卒業後は、研究室で身につけた知識を活かして、医薬品メーカーで働くのが夢。営業職として、理系の専門知識を活かすような働き方にも興味があります。

お気に入りのリップは、イヴ・サンローランとエスティローダー。名前入りで、友達とお揃いです!

ひとこと

キャンパスライフを満喫!
在学中に飲食店やコールセンターなど、全部で4つのアルバイトを経験しました。工業大学は忙しいと思われがちですが、しっかりスケジュール管理をすれば、アルバイトの時間も確保できます。他にも放課後には、津田沼駅前のパルコや南船橋のららぽーとでショッピングを楽しんだり……と、女子大生っぽいキャンパスライフを満喫しています!