注意事項
大学独自入学試験
試験当日
⑴試験当日
①試験場は、受験票に記載します。各試験とも、指定した試験場以外での受験はできません。
②各試験場とも駐車場及び駐車券のサービスはありません。
③「受験票」は、試験当日必ず持参してください。試験場入構の際は「受験票」の提示が必要です。
④試験当日は、次の時間から入構できます。
A日程入学試験・SA日程入学試験・C日程入学試験…………………………………………………………午前9時
B日程入学試験・SB日程入学試験………………………………………………………………………………午前10時
⑤試験開始時刻に遅刻した場合、1時限目は試験開始後30分以内、2時限目以降は20分以内の遅刻に限り、受験を認めます。ただし、試験時間の延長は認めません。なお、やむを得ない事由により遅刻しそうな場合は、すぐに試験当日の臨時電話(試験本部直通TEL:047-478-0580)に連絡してください。
⑥試験場に上履きを持参する必要はありません。
⑦試験室には時計が設置されておりませんので、各自で持参してください。
⑧試験当日、学生食堂は営業しておりませんので、昼食を持参し、自席で食事をとってください。なお、学外周辺の路上における弁当販売は、本学とは一切関係ありません。
⑨試験当日、受験生以外の付添者は試験場内への入構はできません。ただし、特別な理由で付添者の入構が必要な場合は、事前に入試広報課へ連絡してください。
⑩試験当日、学校保健安全法で出席の停止が定められている感染症(インフルエンザ、麻疹、風疹等)に罹患し治癒していない者は、他の受験生や監督者等への感染のおそれがありますので、受験をご遠慮願います。試験当日の体調管理については十分に注意してください。ただし、病状により学校医その他の医師において伝染のおそれがないと認めたときは、この限りではありません。なお、上記により受験をご遠慮いただいた場合でも、追試験などの措置、入学検定料の返還は行いません。
⑪試験場内ではマスクを常に着用してください。(写真照合時や休憩時間中の飲食時を除く)
①試験場は、受験票に記載します。各試験とも、指定した試験場以外での受験はできません。
②各試験場とも駐車場及び駐車券のサービスはありません。
③「受験票」は、試験当日必ず持参してください。試験場入構の際は「受験票」の提示が必要です。
④試験当日は、次の時間から入構できます。
A日程入学試験・SA日程入学試験・C日程入学試験…………………………………………………………午前9時
B日程入学試験・SB日程入学試験………………………………………………………………………………午前10時
⑤試験開始時刻に遅刻した場合、1時限目は試験開始後30分以内、2時限目以降は20分以内の遅刻に限り、受験を認めます。ただし、試験時間の延長は認めません。なお、やむを得ない事由により遅刻しそうな場合は、すぐに試験当日の臨時電話(試験本部直通TEL:047-478-0580)に連絡してください。
⑥試験場に上履きを持参する必要はありません。
⑦試験室には時計が設置されておりませんので、各自で持参してください。
⑧試験当日、学生食堂は営業しておりませんので、昼食を持参し、自席で食事をとってください。なお、学外周辺の路上における弁当販売は、本学とは一切関係ありません。
⑨試験当日、受験生以外の付添者は試験場内への入構はできません。ただし、特別な理由で付添者の入構が必要な場合は、事前に入試広報課へ連絡してください。
⑩試験当日、学校保健安全法で出席の停止が定められている感染症(インフルエンザ、麻疹、風疹等)に罹患し治癒していない者は、他の受験生や監督者等への感染のおそれがありますので、受験をご遠慮願います。試験当日の体調管理については十分に注意してください。ただし、病状により学校医その他の医師において伝染のおそれがないと認めたときは、この限りではありません。なお、上記により受験をご遠慮いただいた場合でも、追試験などの措置、入学検定料の返還は行いません。
⑪試験場内ではマスクを常に着用してください。(写真照合時や休憩時間中の飲食時を除く)
試験時間中
①試験時間中、机の上に置けるものは、受験票、HBまたはBの黒鉛筆、消しゴム、鉛筆けずり、時計、メガネです。これ以外の所持品を置いてはいけません。
②定規・コンパス・電卓類などは使用できません。
③英文字がプリントされている上着等は着用しないでください。
④携帯電話・スマートフォン・ウェアラブル端末や音の出る機器は、必ずアラームの設定を解除し、電源を切ってください。携帯電話・スマートフォン・ウェアラブル端末等を時計として使用することはできません。
⑤解答用紙に受験番号が正しくマークされていない場合は、採点できないことがあります。
⑥解答には、必ずHBまたはBの黒鉛筆を使用してください。これ以外のものを使用してマークした場合は、解答が読みとれないことがあります。
⑦解答を訂正する場合は、消しゴムで完全に消してから改めて記入してください。きれいに消していない場合は、解答が正しく読み取れないことがあります。
②定規・コンパス・電卓類などは使用できません。
③英文字がプリントされている上着等は着用しないでください。
④携帯電話・スマートフォン・ウェアラブル端末や音の出る機器は、必ずアラームの設定を解除し、電源を切ってください。携帯電話・スマートフォン・ウェアラブル端末等を時計として使用することはできません。
⑤解答用紙に受験番号が正しくマークされていない場合は、採点できないことがあります。
⑥解答には、必ずHBまたはBの黒鉛筆を使用してください。これ以外のものを使用してマークした場合は、解答が読みとれないことがあります。
⑦解答を訂正する場合は、消しゴムで完全に消してから改めて記入してください。きれいに消していない場合は、解答が正しく読み取れないことがあります。
不正行為
次のことをすると不正行為となることがあります。不正行為となった場合は、それ以後の受験はできず、既に受験
した試験のすべての教科・科目が無効となります。
①カンニング(試験の教科・科目に関係するメモやコピー・参考書・他の受験者の答案等を見ること、他の人から答えを教わることなど)をすること。
②使用を認めていない用具を使用して問題を解くこと。
③監督者の指示に従わないこと。
④試験時間中に、他の受験者の迷惑となる行為をすること。
⑤その他、試験の公平性を損なう行為をすること。
した試験のすべての教科・科目が無効となります。
①カンニング(試験の教科・科目に関係するメモやコピー・参考書・他の受験者の答案等を見ること、他の人から答えを教わることなど)をすること。
②使用を認めていない用具を使用して問題を解くこと。
③監督者の指示に従わないこと。
④試験時間中に、他の受験者の迷惑となる行為をすること。
⑤その他、試験の公平性を損なう行為をすること。
全試験共通
①入学後、各学科とも実験・実習が重要視されます。このため、色覚に異常がある場合は、修学上困難を伴うことも予想されます。なお、合否の決定に影響はありません。
②身体機能に障がいがあり、受験に際し特別な配慮を必要とする場合は、就学のことと併せ、出願前に入試広報担当までご相談ください。また、大きな病気やけがのため、受験に支障をきたすおそれがある方についても、同様にご相談ください。
③試験場の近隣において、資料の配布等を行っている場合がありますが、本学とは一切無関係です。発生した事故に対して、本学は一切の責任を負いかねます。
②身体機能に障がいがあり、受験に際し特別な配慮を必要とする場合は、就学のことと併せ、出願前に入試広報担当までご相談ください。また、大きな病気やけがのため、受験に支障をきたすおそれがある方についても、同様にご相談ください。
③試験場の近隣において、資料の配布等を行っている場合がありますが、本学とは一切無関係です。発生した事故に対して、本学は一切の責任を負いかねます。