グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ

Topics/お知らせ

ホーム > Topics/お知らせ > デザイン科学科長尾研究室の作品が2016年度グッドデザイン賞を受賞!

デザイン科学科長尾研究室の作品が2016年度グッドデザイン賞を受賞!


2016年9月29日、2016年度グッドデザイン賞受賞作品が発表になり、本学、創造工学部デザイン科学科 長尾徹研究室の学生のアイディアから生まれた商品が受賞しました。
アクティブラーニング用家具 [スクラムシリーズ]
  • 事業主体名 株式会社イトーキ
  • ディレクター 千葉工業大学創造工学部デザイン科学科 長尾 徹 教授
  • 概要 「スクラム」は、学生自らが主体的に学ぶアクティブラーニングに対応した家具シリーズ。
    アイデアをすぐに書けるホワイトボード天板を採用し、それを見渡しやすいよう低めに高さ設定したテーブルと、A3サイズで強度がしっかりある個人天板を備え、移動しやすいようキャスターがついたチェアからなる。グループワークスタイル、講義スタイルなど様々なレイアウト形式に変更する際にもスピーディーに対応でき、「共有・発散・収束・プレゼン」というステップに応じて変化する要求に対応し、学生の能動的な学習をサポートする。
https://www.g-mark.org/award/describe/44100?token=KGNE2PW2v1