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2億1500万年前の巨大隕石衝突による海洋生物絶滅の証拠を発見


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熊本大学、海洋研究開発機構、高知大学、東京大学、新潟大学、千葉工業大学の研究グループ(代表:熊本大学先端科学研究部 准教授 尾上哲治)は、今からおよそ2億1500万年前の三畳紀後期という時代に、直径3.3〜7.8 km の巨大隕石が地球に衝突し、海洋生物である放散虫やコノドントの絶滅を引き起こしたことを明らかにしました。2013年に同研究グループは、岐阜県と大分県の地層から、三畳紀後期に巨大隕石が地球に衝突した強固な証拠を発見しましたが、この衝突が当時の生態系に与えた影響については不明でした。本研究成果は、7月8日に、英国のNature系科学誌「Scientific Reports」に掲載されました。
【論文名】
Bolide impact triggered the Late Triassic extinction event in equatorial Panthalassa

【著者名】
Tetsuji Onoue, Honami Sato, Daisuke Yamashita, Minoru Ikehara, Kazutaka Yasukawa, Koichiro Fujinaga, Yasuhiro Kato and Atsushi Matsuoka

【雑誌名】Scientific Reports(2016年7月8日版)

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