ロボットの目

ロボットの目の重要な機能のひとつに、三次元距離情報の取得があります。三次元距離情報を用いることで、ロボットは周りの地形や障害物を把握できるようになります。未来ロボット技術研究センターでは、日本信号株式会社とこの三次元距離情報を取得するためのセンサとして3Dレーザーレンジファインダを共同開発しています。実際にこのセンサを搭載して、より安全に操縦できる電動車いす型のパーソナルモビリティの研究開発も進められています。ここでは、この3Dレーザーレンジファインダを用いて、入館者数カウントシステムを構築しました。ロボットの目を使うと、こんなこともできるのです。

協力:日本信号株式会社