衝突クレーター生成実験

惑星のクレーターはどのようにできたのでしょうか。千葉工業大学・惑星探査研究センター(PERC)に新設された高速衝突実験装置で調べることができます。
プラスチックの球(直径4.6 mm)を秒速7.3 km ( 時速26,000 km) でアルミ円板に衝突させると、爆発したように強い光が観測され、衝突点を中心に金属が水面のようにめくれ上がり「クレーター」が形成されます。このようにクレーターは惑星に高速で天体が衝突してできたことがわかります。
PERCではこのような超高速衝突実験を通じて、惑星表面に残された「クレーター」から過去の太陽系の姿を調べて行きます。

高速衝突実験装置
高速衝突実験装置
高速衝突実験装置
高速衝突実験装置