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格付投資情報センター(R&I)


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発行体格付はAA-(ダブルAマイナス)、方向性は安定的を維持

本学は、2003年11月6日に株式会社格付投資情報センター(R&I)から発行体格付「AA-」を取得して以来、毎年更新審査を受けており、今年度も14年連続となる「AA-」を維持、そのニュースリリースが、2017年4月3日、R&Iより下記のとおり発表されました。
NEWS RELEASE

格付理由

 千葉県の習志野市に2つのキャンパスを構える在籍者数9800人弱の工業大学。2016年度に工学部を再編し、工学部、創造工学部、先進工学部、情報科学部、社会システム科学部の5学部体制となった。キャンパスの利便性も高い。

 先進的で特色ある研究活動を行っている未来ロボット技術研究センター(fuRo)、惑星探査研究センター(PERC)や研究成果を広く公開する東京スカイツリータウン(R)キャンパスなどを持ち、情報発信力が高く、知名度は全国的。再開発が進んだ新習志野キャンパスの学生寮も地方からの志願者の確保に貢献している。2016年から高等専門学校との協定を増やしており、高専からの志願者も増えている。工学部の再編効果で志願者数を大きく伸ばした2016年度に続き、2017年度入試でも7万人を超える志願者を確保した。実志願者も高水準で、強い学生募集力が定着しつつある。
 
 教学改革にも積極的で、学生に対し確実に単位を取得できるよう年間履修単位上限を厳格化した。2016年度入学生は単位修得率が向上しており、今後、学生のレベルアップにつながる可能性がある。また、補充授業や再試験制度に加え、仮進級制度を導入するなど留年者や退学者の抑制にも力を入れ、効果を上げている。

 新習志野キャンパス再開発は新講義棟の建設が続いているものの、ほぼ完了した。教育研究環境の充実に伴う教育研究経費や管理経費の増加から、基本金組入前当年度収支差額(従来の帰属収支差額)は減少局面を迎える。しかし、学費の相対的な引き上げ余地が大きいうえ、退学者の抑制、経費の見直しによる収支の底上げは可能だ。設備投資については積み上がった内部留保を活用しており、財務構成は比較的良好。

 低金利が続く運用環境を考慮し、現預金から有価証券へのシフトを進めている。大きな運用リスクを抱える可能性は小さいとみているが、実際の運用内容やリスク管理体制には注目していく。

格付対象

発行者 名称 格付 格付の方向性
千葉工業大学 発行体格付 AA-(維持) 安定的

2003年、初めて「AA-」を取得 都内のホテルで記者会見

R&I社から「AA-」の格付評価

学校法人千葉工業大学は、2003年11月6日、国内最大手格付機関である株式会社格付投資情報センター(R&I)から長期優先債務格付(現在は「発行体格付」に移行)「AA-(ダブルA・マイナス)」を取得し、同日、都内のホテルで記者会見を行いました。格付取得は、大学で6例目、理工系大学では初めてです。

記者会見場の様子

格付とは

この格付は、本来、社債や借入金などの債務履行の確実性の度合いを、一定の符号によって投資家に情報として提供するものです。

学校法人の場合は、金銭債務の支払能力に対する格付であり、学校法人という経済主体の事業継続性に着目されています。この点は、従来の一般企業などへの格付と同じ位置付けです。学校法人が健全な活動を続けて社会に貢献していくためには、充実した教育研究と施設設備を整えて継続的に学生を確保することが重要であり、そのため、格付評価にあたっては、志願者の動向や収支・財務状況が特に重視されます。

格付取得の目的

本学が、格付を取得した理由の一つは、法令で義務付けられた第三者評価を見据えながら、経営基盤である財務の健全性を第三者の客観的な評価により示し、在学生のご父母をはじめ、一般の方々に大学運営の確固たる信頼を得ることにありました。

このほか、教育研究面なども広く社会にアピールしたいとの狙いもありました。

本学は、この評価に甘んじることなく、より強く、魅力ある大学づくりを目指して新たな改革に挑戦しつづけていきます。

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