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情報科学部


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情報科学技術はいまや社会の基盤技術といってもよいほど、さまざまな場所で使われ、今もなお、進化を続けています。しかし、10年前と現在の違いを考えればわかりますが、今使われている技術だけを身につけて10年後、20年後の進化した情報化学技術に対応するのは困難です。千葉工業大学情報科学部の情報工学科、情報ネットワーク学科では、それぞれが情報科学の将来に対応可能な人材育成を見据えたカリキュラムを用意しています。情報科学部長 屋代智之教授
ディプロマ・ポリシー
情報科学部は,情報システム,ネットワーク,メディア処理などの多様な情報処理分野において,建学の精神である世界文化に技術で貢献する人材を育成することを目的とし,以下の5項目の卒業時点で学生が身に付けるべき能力を定め,これら能力の獲得とカリキュラム上で定める所定単位(教養科目36単位以上,専門科目88単位以上,合計124単位以上)の取得をもって,人材像の達成とみなし,学士(情報科学)を授与する。

[情報科学部の学生が卒業時点において身に付けるべき能力]
(1) 情報科学分野での基礎的な知識と技術を有し,理論的手法に基づいた思考を涵養することで,それを多様な情報処理分野に応用する能力を身につけている。
(2) 課題解決に必要な専門的知識や技術を修得するため,自ら継続的・論理的に学習する能力を身につけている。
(3) 科学技術の進歩やグローバル化など,社会の変化と進展に対応出来る幅広い知識を修得し,自ら問題解決策を見出す能力を備えている。
(4) 自らの思考や判断のプロセスを論理的に説明できるプレゼンテーション能力,グループでの共同作業を適確に実行し,適切な協力関係を作り上げてゆくコミュニケーショ能力を身につけている。
(5) 専門技術者として守るべき倫理や負うべき社会的責任を理解している。

カリキュラム・ポリシー
情報科学部のディプロマ・ポリシーで定めた各能力を修得させるために,以下に示す教育課程編成の基本方針,教育課程編成における5項目の具体的な方針,及び能力到達度の評価方針を定める。

[教育課程編成の基本方針]
厳選した少数の科目による教育課程編成を基本とし,履修科目の違いによらず,ディプロマ・ポリシーで定めた各能力を修得できるよう科目を配置する。また,教養科目群及び学科別専門科目群毎に学修・教育目標を設定し,各目標を達成するうえで必要な科目の体系と順次性をカリキュラムツリー及び科目ナンバリングにより明確化する。

[教育課程編成における具体的方針]
(1) 基盤となる教養と基礎的な専門知識・技術を応用し,情報科学分野に活用できるように,共通教養科目と専門基礎・専門科目を体系的に配置する。
(2) 自ら継続的・論理的に学習できるように,初年次教育及びキャリアデザイン科目を必修に位置付けて主体的に学ぶ手法を修得させ,後続する教養・専門科目群において,主体的な学びの場を提供する。
(3) 論理的に表現・説明する能力を有し,日本語と英語によるコミュニケーションができるように,実践的な日本語・英語の能力を高める科目を配置する。また,国際感覚を習慣的に意識づけるために専門科目内にも英語科目を配置する。
(4) グループでの共同作業が的確に実行できるよう,初期段階から課題探究セミナーを配置し,更に後続する専門科目内に効果的に演習科目を配置すると共にゼミナールなど共同学習の場を設ける。
(5) 情報系技術者やネットワーク系技術者として守るべき倫理や負うべき社会的責任を理解しそれを遵守できるように,技術者倫理に関する科目を配置する。

[能力到達度の評価方針]
ディプロマ・ポリシーで定めた各能力の修得については,以下の共通要件に加え,各学科で具体的に定める要件をもって評価する。
  • 全ての必修科目を修得すること。
  • コミュニケーションスキル分野で6単位以上を取得すること。
  • 教養特別科目分野から1単位以上を取得すること。
  • テーマ別に履修が分類されるものについては,4テーマを修得すると共に「課題探究セミナー」及び「総合学際科目」の中から2単位以上を取得すること。

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情報工学とは、情報に関わる科学技術のことです。コンピュータや携帯電話、ICカードなどはすべて情報工学の成果です。本学科では、これらを自ら設計できる創造的人材の育成を目指しています。


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情報ネットワーク社会の要求に応えるために、本学科では、先進的なWebシステムの開発技術をはじめ、インターネットの基盤を支えるネットワーク技術、多様なメディアを使いこなすコミュニケーション技術を幅広くかつ深く習得していきます。


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