機械サイエンス学科
カリキュラム
時代はいつも新しい技術を必要としています。しかし、IT(情報技術)やナノテクノロジーからもわかるように、今の時代に求められている技術の多くは、従来のように専門分野に細分化されたシステムでは実現が難しく、単一の専門分野にとらわれない広い知識があってこそ誕生したものです。
本学科も、多様化する社会や産業構造にも柔軟に対応できる人材を育てるため、1、2年次では主にものづくりの流れにおける各分野に必要な機械系学科としての基礎・基幹科目を学びます。2年次からは選択コースに沿って学ぶ科目が増えますが、他コースの開講科目も履修することより、相互に補完しつつ幅広い知識と技術を習得できるよう配慮しています。また、1年次から創造工学演習を開講し、学生の自主性を尊重した授業運営で、この時間を通してものづくりへの興味と科目の理解を促し、さらにグループ内での協調作業による問題解決能力の向上、プレゼンテーション力を養っていきます。

