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平成22年度採択テーマ一覧


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学生提案型

100人早押し判定器の作製

早押しクイズで使用される押した人が順番に判定できる「早押し判定」を作製する。数十人ほどの利用を想定したモノは見かけるが、100人という大規模なものは見かけたことはなかった。そこで、今回作製したいと思った。数十人であれば判定、設計、製作が簡単だが規模が大きくなるにつれ判定速度が遅くなったり、難しい面が現れると思われる。前回のものづくりでは計画があやふやで思い通り進まなかった。前回の反省を生かし、今回はそのような問題を解決しつつ計画をしっかり立て完成することを目標にものづくりを進めたい。

クレーンゲームの可動部機構の製作

クレーンゲームのアーム、伸縮する棒、前後左右に動く可動部を製作する。可動部製作の後、クレーンゲームとしての外装および制御部を作り、実動を可能にする。アームがモータを動力として4つのギアを使い開閉するようにする。伸縮する棒はスプリングとワイヤを使い上下するようにする。ラックとピニオンを使いアームそのものを前後に動かす。

磁界と電流を理解するための教材を作る

私たちは、理科支援員や学習サポーターなどの学校支援活動を通して、小、中学校の先生方が、教材開発のアイディアを持ちながら、時間的な制約から実際に教材を作ることが出来ないことを知りました。そこで、「CITものづくり」でご支援をいただき、小、中学校の先生方と相談しながら、理科教材を開発し、先生方に使っていただく、あるいは理科支援活動の中で私たちが利用することを考えました。本テーマが実現できれば、先生方のアイディアを活かし、児童、生徒達に科学や技術への理解が増し、理科および技術教育を通して少しでも地域貢献できるのではないかと考えております。

電子回路とボードゲームの融合

昔から親しまれてきたボードゲーム(チェス、オセロなど)と、最近発達してきた電気・電子回路を組み合わせることによって、より良い入出力機能やこれまでに考えられていないようなルールを実装することで、ゲームの操作性やおもしろさ、見た目を向上させつつ電気、電子回路への理解を深めることを目的とし、活動する。新しいルールの例としてこれらのゲームは今まで順番にコマを置くのが普通だったが、同時に置くという要素を追加する。これによって得られる新しいゲームの要素として今、相手がどこにコマを置くのかというような読みあいがあり、これによってゲームの楽しさが増加すると考えられる。

エキサイティングなシューティングゲーム制作

昨年度に引き続きシューティングゲームを制作する。前回作成したものは完成度が低く、満足のいくものではなかった。今回は、前回の目標「遊べるゲーム」に対して「楽しめるゲーム」を目指す。そのためにも今回は演出面等にも力を入れて取り組む。

マルチネックのギターベースの作製

デザイン性、操作性、機能性を追求したこれまでにないマルチネックを作成する。デザイン科の学生主体によるデザインおよび本体ボディの加工、電情科の学生が内部の電子機構の作成を行う。ピックアップやトレモロアームなどの内部機構など自分たちで作成できるものすべてを自分たちで作成するというのがコンセプト。ネックやペグなど、音楽的な知識および高度な機械が必要な部分のみは既製品を使用する。ギターとベースという類似性があるうえで異なる2つの楽器をいかに組み合わせ、デザイン性、操作性、機能性を高い精度で成立させられるかという試みを主題とする。

無線操縦が可能な巨大サソリ型ロボット

無線操縦が可能な全長180cm以上の人間大に及ぶサソリ型ロボットを作る。外装はアニメ「ゾイド」に登場するロボットをもとに作成し、動かして楽しい、見て楽しいものづくりを実践していく。また、プログラムによる制御で迫力のある動きの再現を目指す。

電動カート補助充電用太陽電池パネル

一人用屋根なし電動カートの外出時の充電用電源として太陽電池パネルを作製する。また、中古品の電動カートを購入し、整備後太陽電池パネルを取り付ける。さらに太陽電池の最大電力点追尾装置(トラッカー)を作り、効率よく充電できるシステムにする。

不整地移動のできる多脚ロボットの制作

昔からの憧れだった不整地移動のできるロボットを制作する。クローラではなく多脚を用いることで柔軟性にとみ、ものを避けることが出来るため現場を保存しながら進むことが出来る。足の関節を4自由度にすることで裏返っても走行をすることが可能となる。このロボットの制作を通して、設計、加工等の基礎や、不整地を多脚により走破することの意義等について学習する。す。

実物大のブロードソードのレプリカの製作

全長2mを超す巨大な剣のレプリカを実物大で作り上げる。ある程度の丈夫さを保ちつつ一般人でももてる重量まで軽くする本物(金属)の質感を再現する。

社会人としてのチカラを高めるためのボードゲームづくり

大学の講義などで学んだことを活かし、プロジェクトマネジメントの技法などを取り入れつつ社会人としての基礎的な力の培養に寄与するボードゲームということで、主たるターゲットとしては、これから社会人となる大学生を念頭に置いて、そこに適合した水準でコンテンツを検討する。また、このものづくりを一つのプロジェクトとしてとらえ、チームメンバーで協力し実体験の中でプロジェクトマネジメントについて学ぶとともに、実体験の中で社会人としての基礎的な力を培養することも、この活動の目的としている。こうしたものづくりによる成果の学外発表の場もすでに検討を進めており、こうした活動を通して培養された力を公に示すとともに、ボードゲームを公開する。

イベント時に教室内などで使用できる簡易的なお茶室の作成

イベント時に少人数かつ短時間で組み立てができるシンプルかつ安全な構造、それでなお低コストで作る簡易的なお茶室。計画から実施施工までの流れを実際に体験することができ、自分たちの木構造の建築物に対しての基礎的な知識をつかむことが出来る。お茶室の大きさは基本的には四畳半、床一畳の小間を想定しており、それでなお教室に収まる大きさのものを作っていきたい。

ワイヤレス通信オーディオアンプ作製

学校の行事などでアンプに興味を持ち、ただアンプを作るだけではつまらないので無線にし、無線およびアンプの仕組みを学ぶ。作戦としては、送受信機の設計を行い、秋葉原においてパーツを買い揃え、ワイヤレス通信オーディオアンプを作製する。作製にあたり、小型化軽量化を図り、かつ大音量でいて高音質に仕上げることを目標とする。

小型掘削ロボットの設計及び製作

今回自分たちは小型の掘削ロボットの設計及び製作を行います。このロボットは、先端のドリルにより地面を掘削する方式になっています。月面での掘削を目標としておりましたが、問題があまりにも大きすぎたため地球上での掘削を行うことにします。特徴となるのは、小型化するという点です。実際に今回製作する小型の掘削ロボットは地球上に置いて水道管の漏水の点検や、雪崩の実験などの分野において需要があります。

拠点モジュール設置のための、掘削作業ロボットの製作(月面ロボットチャレンジ)

月面で活動するロボットの研究として、有人拠点施設を設置するための掘削作業ロボットの製作を行う。近い将来、人は月に拠点を建設し、そこで様々な実験や研究が行われることが予想される。その際に必要なのは、人が月面で生活ができる最低限の環境を整えることである。そこで本提案では、人が生活するための設備を内蔵した「拠点モジュール」を埋設する作業ロボットの製作をする。

六足歩行ロボット設計製作

昆虫(蜘蛛)を模倣したような六足歩行ロボットの設計製作をし、米Cypress Semiconductor社のPSoCというCPUを使ってロボットを制御します。電池は、リチウムイオン電池かリチウムイオンポリマー電池を使います。5月から12月初旬までにハードウエアを完成し、3月初旬までにソフトウエアを完成予定。

指で書くペン

自分たちは一年生の時にデザイン基礎演習の一環として、身体(手)に障害を持っている方々を対象に、指で書くペンをつくりました。しかし、時間と予算の関係で、あまり良いものが作れませんでした。今回は、その延長として更にクオリティの高い物をつくりたいと思い「CITものづくり」に参加したいと考えました。前回は指の部分がゴムではなく木だった為、フィット感が悪く、使いやすさの面でも芯が出しづらくペン先がぐらぐらしてうまく書けませんでした。デザインの面でも人目を引くものを作りたいと思っています。クオリティ対象者等(手が不自由だったり、指が5本そろっていない人など又は筋委縮症、脳性麻痺の方々)

顔認証ソフトウエア作成

開発キットを用いて顔認証ソフトウエアを作成する。顔認証エンジンに必要な基礎部分はライブラリを参照する。そのライブラリを用いてアプリケーションを作成する。アプリケーションの具体例は、写真上に個人情報を表示させるものなど。また、カメラと液晶を連動させて顔認証している状態をリアルタイムで表示させる。

ネットワーク対応多目的電光掲示板

多目的に利用できるネットワーク対応の電光掲示板を制作する。本作品において重要な部分であるLEDディスプレイモジュールは既製品を使用するのではなく、部分品選定からプリント基板の設計まで含めて一から制作する。電光掲示板に表示する内容はネットワーク経由で本作品に接続し、Webブラウザから設定変更できる。ネットワークに接続している利点を活かしてインターネット上のニュース環境に配慮して部品はRoHS対応の物を使用し、本作品が利用されない夜間は表示を自動消灯して消費電力を抑える。

無半導体コンポ

現代の電子機器に必需品の半導体を一切使わずに、真空管でオーディオシステムを組み上げる。スピーカーは塩化ビニル管を使う。5月はアルミ板を加工しシャーシを作成し塩ビ管の加工をする。6月に部品の実装、配線、7月に回路の見直し、定数変更、発信の有無確認をおこなう。8月は耐久テストとエージングを行い、10月は各種測定(消費電力、周波数特性、内部抵抗、残留雑音)を行う予定。

高弾性の和弓の製作

昨年完成に至らなかった和弓を前期のうちに完成させる。夏休み以降は改善点を踏まえてより安全で正確な和弓を製作する。改善点として、前回の作品は長さや厚さが不揃いになっていたので、作業前に設計図を作成している。完成させたものは試射し、それを撮影し、どういったところが問題だったかを見つけ検討していく。

レーザープロジェクターでビルに絵を描く

レーザーとガルバノメータを使用し、一筆書きでレーザーを照射することで壁や雲などでスクリーン以外の場所に絵を移すことのできるレーザープロジェクターを制作する。ガルバノメータを海外から調達し、制御ハード・ソフトウエアを制作する。目標はMake Tokyo Meeting 06(11月末開催予定)に出展する。(ガルバノメータは高性能なサーボモーターのようなもので軸の先に鏡がついたもの。Arduinoは単純な入出力を備えた基板とProcessing/Writing言語を実装した開発システム。)

作品に触れた人が作品の一部になるアート作品(インタラクティブ・アートの製作)

通常、人と作品の関係は“見る立場”と“見られる立場”に分かれる。それは作品の世界に引き込む壁となっていた。そこで今回はデジタル技術を用いた見て触れて、かつ触れた本人とそれを見る周りの人を楽しませるアート作品を製作する。現在本学でデザイン科学学科の3年生が、GainerというI/0モジュールを使ってパソコンの環境に留まらないインターフェースを作る授業を行っている。その経験を活かし、未来ロボティックスの学生と実際の作品を作っていく。ある人が、対象物に触れると、それをデバイスで認識し“押す”や“撫でる”といった行動がディスプレイ上で映像化する。触れている本人は気づかないが外から見るとその人があたかもアート作品の一部のように見える作品を制作する。

工作マシンによる「箸」づくり ~体験型職業訓練のコミュニケーション協働作業~

留年生および一般学生に「ものづくり」でやりがいを与え、大学で学ぶための気づきを起こさせるために実施します。学生自由工作室を利用するための初級・中級講習から「工作マシン(旋盤・フライス盤・他」を利用し、箸・箸立て・箸入箱など身近な道具を割く亜星氏、工作マシンの加工技術を学びながら、体験型職業訓練のコミュニケーション協働作業を目指します。

学内有用資源の再生プロジェクト

本活動は学内で学生が自ら考え提案する形で3R(Reduce, Reuse, Recycle)活動を実践することを目的とします。3Rの対象となるものは特に限定しませんが、昨年度は自転車およびパソコンの再生・リサイクルを行いました。その他の企画としては、ペットボトル(液化or 繊維化)植栽廃棄物、食堂からの廃食用油、実験系廃液からの有用資源の回収などが学内でリユースできるものとして考えられます。参加してくれる学生の興味・関心で活動内容は変更可能です。学内廃棄自転車のリサイクル活動は、既に4年以上の実績があり、昨年度のCITものづくりにも参加しています。工業大学の卒業生として自分の自転車くらい自分で修理・調整できるようになりたくありませんか?リサイクルした自転車は本学社会システム科学部経営情報学科西崎研究室が習志野市とともに実施しているレンタサイクル事業に提供したり、通学用に貸し出したりすることも検討しています。PCおよびPC周辺機器のリサイクルについては平成19年から行っています。PCは“鉛筆、消しゴム”と同じ必須の文房具です。PCに使われるのではなく、“文房具”として使えるようになりましょう。他の計画中の3R活動についても参加を希望する学生の意見を聞きながら、できるところから順次実現してゆきます。

超軽量インドアラジコン電動プレーンの製作

軽量高強度材料と軽量高性能モータ・バッテリーをつかった電動ラジコン飛行機を製作し、体育館大アリーナで飛行させる。第1段階として市販のキットを購入し、工具の使い方など飛行機作りの基本を習得する。第2段階として、飛行の原理、材料や加工の知識を習得しながら、全国30余りの大学、高専が参加する「全日本学生室内飛行ロボットコンテスト」参加する独自設計の飛行機を製作する。本計画ではアドバイザーの助言の下、学生がアイデア出しからコンセプトを決定、機体の設計、製作を行うが、今年度はとりあえずコンテストに出場することを目標とする。

空中撮影ロボ

4月の新人勧誘後全体計画の説明をします。5月にデジタル送受信機・撮影機器の仕様を決定した後、機体のデザイン画の候補を作成します。7月はデジタル機器の購入機種を決定し、ペイントを購入します。9月からデジタル送受信機・撮影機器の設定をし、機体デザイン画を実物大の平面画にします。11月にはデジタル送受信機・撮影機器の飛行試験を実施し、機体デザイン画を実機画描します。翌年1月からデジタル送受信機・撮影機器の飛行試験及び手直しをし、発表準備・発表後撤収します。

Hyper竹とんぼの制作

単なる竹とんぼではなく、何かに卓越した竹とんぼを制作します。例として、滞空時間が非常に長い竹とんぼ、巨大竹とんぼ、極小竹とんぼ等、自分の考えたテーマを失敗と試行錯誤を繰り返しながら遂行し、ものづくりの楽しさを経験します。制作にあたってはできる限り手で加工し、加工に使用する刃物についても自分で研げるようになることも目標の一つです。

江戸和笙の制作並びにバスロッドの制作

江戸和笙の伝統文化、技法に触れ若者に人気のバスロッド等を制作する。まず、4月下旬に江戸和笙師の作業を見学します。5月上旬に自分で作りたい笙を見学し、中旬に材料を購入します。下旬には切り組作業を実施。8月中旬に組み立てをし、中旬に糸巻き、下旬には漆加工をします。10月下旬に飾り仕上げを行い、12月中旬に完成し実釣。

漆工芸

留学生および一般学生に「ものづくり」を通してやりがいを与え、大学で学ぶための意欲を向上させるために実施します。学生自由工作室を利用するための初級・中級講習から「工作マシン(木工旋盤を使用して木材を加工)」を利用して漆器類を作成し、工作マシンによる加工技術を習得しつつ、他者が製作する物、および製作過程と自らのそれとを見つめることにより、他者との違いを認識し、自らの思考や今後の方向性について再認識するきっかけとなることを目指します。

プラレールを使った鉄道模型(ジオラマの作成)

材料としてのプラレールは学内や近隣住民に協力を呼びかけ寄付をしてもらう。その際の広報活動や協力者への礼状や、活動報告の管理等を通して社会性を身につける。また、トミーに企画書を提出して協賛の協力依頼をする。出前でデモンストレーションを行うために短時間で製作可能な組み立て式ジオラマとした。観客対象年齢を子供とその親に絞ったのは「お兄ちゃんスゴイ」の賞賛が集まりやすい。したがって、誰でもが持っているプラレールが最適である。制作されたものを多くの人に見てもらうには、大学祭、商店街のイベント、幼稚園等に出展する。その時のプレゼンが表現力やコミュニケーション能力を高めることになる。

マグネシウム合金を使ったスポーツ用防具の製作

近年、アルミニウムよりも軽量で比強度が高い特徴を持つために注目されている材料がマグネシウムである。これまでに軽量化を目的に、様々な製品が考案されており、商品化されつつある。しかしながら、マグネシウムの欠点として腐食されやすいことが挙げられ、屋外での使用や直接汗が触れる装飾・装備品に応用した事例は少ない。本件では、この欠点を改善する方法を検討しながらマグネシウム合金のこれまでにない新しい用途として、スポーツで使用する防具を制作することを目的とする。

ガリバーの目から見た椅子のミニチュアづくり

椅子は、インテリアデザインやプロダクトデザインの分野に共通する重要な家具になります。椅子は生活には欠かせない道具であり、その働きを理解することは大きな意味を持ちます。このものづくりの趣旨は長命な椅子の良さを理解したうえで、椅子のミニチュアを作り、生活と椅子との関わりを見直すことを目的に計画をしました。対象とする椅子は、「アルネ・ヤコブセンのセブンチェアー」で、座面と背もたれ一体成型による合板製で、バランスのとれたパイプが椅子の全体の美しさを構成しています。ミニチュアを作成・完成の後には、机の上や書棚の中にうまくレイアウトをし、デザインの面白さを体験することを期待します。アドバイザーの一員としてモデルづくりの専門家を外部講師として依頼する。

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